ナデシコジャパン2
優勝おめでとうございます。
BSで解説の矢野さん、木村さん
なんか眼光鋭いですねえ・・・
昔、小・中学校のとき、こういう体育のこわい女の先生いたなあ、って
思い出す。動作キビキビ、しゃべりもハキハキ、
独特の体育会系の文化?があるんだね
さて、オーストラリアは戦略を少し変えて
日本の右サイドを徹底的に狙ってきた
有吉さんはよくがんばってはいるのだが、身長差、フィジカルでくる
サイド攻撃にバテバテになっていた
この試合でわかったこと
かわすみちゃんの飛び抜けたスタミナ
宇津木さんの安定感&左足
なにげに攻撃センスを感じさせるイワシーの落ち着き
あ、これから主観入ったあだな使ってますが、
悪く言うためではありません、私なりの屈折した
親しみをこめた愛情表現ですw
自分は右MFの交代に木龍“南沢奈央”ななみ選手を使ってほしかったのだが、
起用されたのは、後藤“ガチャピン”みち選手でした
前に見たとき後藤選手はなぜ使ってるのかわからなかったのですが、
本当にいい選手、今日は見直し(見惚れ)ました。
ファイターで、責任感あって、目力がハンパない。
ちょっと時間稼ぎに入る時間が早すぎたけど、右サイドは後藤選手で
かなり楽になった
この試合では、菅澤“総長”ゆいか選手が
おしいシーンがありました。
自分は菅澤“総長”は、ポスト要員と思っていたのですが、
思ってたより抜け目なくシュートに持ち込んでくる選手と知りました
顔つきは“総長”風(たいへん失礼)で、ガムをかみながら袖をまくるあたり、
女性版イブラヒモビッチなお姿ですが、
もう少しガツガツとシュートを狙ってほしかった。
眠くなって、これ以上書く気力がなくなってきたので、
いつか続き書きます。
ナデシコ初優勝おめでとう
なんだかんだで、大儀見“釜本”選手さんはこの大会通じても
すごい選手だと実感した。
ザックさん、大儀見“釜本”ゆうき選手をいれてほしかったなあ笑